新築物件に憧れて、住んでいた物件を売却した話

【今回はこの人をご紹介】不動産を売却した人&エリア&理由など

・30代男性
・茨城県稲敷市
・物件:一戸建て
・売却した物件の購入日:2008年8月
・購入金額:1,800万
・売却時期:2016年10月
・売却金額:1,200万

 

 

それでは、見ていきましょう。

 

 

不動産を売却しようと思った経緯、理由

売却した家は、中古物件として購入した【築20年の平屋の一軒家】でした。

 

当時は安くて、庭も広かったので、
あまり先の事を考えずにアパートの家賃を払い続けるなら、いっそ購入した方が良いと思い、
物件を購入してしまいました。

 

 

間取りは2LDK、8畳の部屋が2つと20畳のリビングが1つ、風呂トイレは1つずつある間取りでした。

 

 

敷地は120坪で、そこに25坪の平屋が建っていました。
購入時は子供が1人で、家族3人で住んでいました。

 

将来的には子供は三人欲しいと思っていた矢先に、四年前に2人目ができました。

 

当初は、増築して子供部屋を作ろうと考えていたのですが、
ハウスメーカーを見学しているうちに新築が良く思えてきてしまい、
家族で話し合いをしました。

 

話し合いの末に、「今この家を売ったらいくらになるか?」を
不動産屋さんに相談してから、増築にするか新築にするか決める事にしました。

 

 

相談した不動産屋さんは、この平屋の一軒家を購入した不動産屋さんです。
相談すると、自分達の思っている金額よりも高く売却することが出来そうだったので、
「今の一軒家は売却して、新築を建てる」ことで家族の意見がまとまりました。

 

不動産一括査定サイトを利用たところ、
売却の話しがトントン拍子にすすみました。

 

売却のタイミングが良かったと思います。
というのも、セカンドハウスを探していた年配のご夫婦が、
買い取ってくれた不動産屋さんに相談に来たばっかりだったからです。

 

都内から田舎暮らしをするセカンドハウスを探していたらしく、
庭で家庭菜園もできるので、気に入ってくれて売却が決まりました。

 

 

 

 

売却にかかった費用や、売却の利益など

中古住宅の購入価格は1,800万円(諸経費込み)。
購入時に組んだローンは地方銀行で住宅ローンです。

 

1,500万を25年で借入し、自己資金で300万用意しました。
毎月の返済額はボーナス払い無しで、25年固定金利で毎月返済額は58,000円でした。

 

売却の値段は、初めは1,500万で希望はしていたのですが、
築年数が経っている事もあり、リフォームする場所が多く、
お風呂の給湯器が古い、壁のクロスが汚れヒビ割れしている、畳の入れ替え、
などなどメンテナンス箇所が多くあり、リフォームは購入者の方が購入後にしてくれるので、その分安くしました。

 

なので、販売価格には満足しています。

 

その他、売却金額と諸費用がかかります。
仲介手数料5万、印紙税1万、登記費用25万など。

 

売却金額は、自分達が売れた家の金額から残りを自己資金で返さないといけないと思っていたので
今回は、ローンの残高が残らなくて返済できたのでとても良かったです。満足しています。

 

売却して150万近くはプラスにはなりましたが、引っ越し費用や家具購入、古くなった物の廃棄費用、などで
プラスの資金はほとんど引き渡しの整理整頓や新居への準備で無くなりました。

 

 

 

しかし、損したという認識は一切ありません。
築20年の一軒家を1,200万円で売却できたことは本当に良かったと思っています。
初めに相談した不動産屋さんは1,000万前後と言っていたのですが、
一括査定サイトを利用して、結局は1,200万で売却できました。

 

 

 

不動産売却の一括サイトについて、どう思っているか

非常に便利だと思います。長い期間、住んでいた場所なので、
不動産会社がどこにあるか、なんてことは分かっていましたが、
知らない不動産会社や少し離れた不動産会社などもいることが分かりました。

 

今回は最も高い金額を提示してくださった不動産屋さんにお願いしました。
担当の方の丁寧な接客やこの辺りの地域の情報にも詳しかったので、
新居の土地についても、この不動産屋さんに紹介してもらいました。

 

団地があった場所は、この不動産屋さんが開発をして販売していたので、
価格の事やサービスなどは、ネットや他の不動産屋さんに比べると詳しく、
隣の人などの情報も教えてくれるので好評でした。

 

 

 

その他、不動産を売却しようと考えている人に対してアドバイスや注意点などお書きください!

不動産の一括査定サイトの利用は必須です。
今回の売却は、その査定サイトがあったから満足のいく結果になったと確信しています。

 

そういったサイトを利用すること以外に
これから、不動産を売る人に向けてのアドバイスは自分の土地について詳しく知っておくことです。

 

土地付き建物を円滑に売却するためには、売却する土地の詳細を把握している必要があります。
広さはもちろん、境界や権利関係、用途地域、地盤や土壌など、
売却に関連する土地の詳細情報は自分でも把握しておくと便利です。

 

売却の交渉では価格の他にも条件がつくことがあります。
不要な建物の倉庫などの撤去や杭が抜けていた時の測量などが必要な場合には、
どちらの負担で行うかということが売買条件に盛り込まれます。

 

今回は、買主さんがリフォームをすると言ってくれたので、場合によっては大きなコストがかかるので、
交渉の際にはしっかり確認することが大切です。
買主さんを見つけて売却価格や売却条件の交渉を不動産屋さんがしてくれるので
不動産屋さんとは、細かく打ち合わせした方が良いです。

 

 

不動産一括査定サイトは、
「イエイ」というサイトを利用しました。

 

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